(懐古日記)MASTER OF HANBETSU
そんなこんなで東京に到着。
Fの家に着いて作戦会議。
設定判別するにも高設定がある店に行かないとわからないし💦
そして東京にいる間はノリ打ちにしようと決めました😀
この頃になると、パチスロの仕組みは「完全確率方式」という事は理解してて、ヒキで左右されにくいノリ打ちがいいでしょってなりました。
どっちかが高設定つかめればいいしね😀
お互いの思考がズレてるとノリ打ちしても揉めるだけなんですがね…💦
Fとはパチスロ思考はピッタリ合ってたので、雑誌に載ってる店に下見兼ねて行ってみようって事になりました😋
電車を乗り継いで到着したその店は雑誌に載ってるだけあって沢山の人🤭
ホントは機械割的にもゲッターマウスがやりたいんだけど…こりゃ無理かなー💦
って事で入店しましたが、前日発表のあったゲッターマウスしか空いてない。
この店は発表台の据置きはないみたいで、常連は誰も座らない…
一縷の望みをかけてその台をやる事にする。
Fは…ベイビーエンジェルが取れたみたい👼
こうふのゲッターマウス は…
ダメ🙅♂️
あーーやっぱりダメやなー💦
予想はついてたけど…
Fの様子を見に行くと…
F『判別通ったっぽいんだけど…』
え?マジ?
どうやら設定5みたい😋
その日はFの台を打ち切って終了。
この店は移動が困難なので、明日からは新宿付近のお店で判別の旅に出ようって事になりました😎
そして判別手順の考察。
ス◯マガ判別だとクレジットを落とす場合メッチャ目立つ。
判別の理屈をス◯マガを熟読して理解して、
Fが落とさないバージョンを考察してどんな台でもクレジット落とさないで対応できる手順を開発‼️
そして、判別プレイもCR30からズラして、横の人にもバレないように、自分だけがわかるようにする手順も開発しました😀
とにかく目立たない事。
せっかく設定判別人口が少ないのだから、お店にも判別してる事を悟られたくない。
この手順と経験が今後数年間、減算値付きの台で常勝できる武器になったのです😀
新宿でもちょこちょこ高設定を判別して見つけて自信もUP‼️
やっぱり高設定を実戦でも判別できたら自信がつきます‼️
そして2ヶ月後…
設定判別性能の上がったこうふが地元に判別マスターとして凱旋帰郷する事にしたのです😎
…帰る事にした理由は…
簿記の試験落ちてた 笑
そしてそれを親に言いづらくて…
電話も無視してたら…弟から連絡があり、
『そろそろ捜索願い出されそうやからとりあえず電話して帰って来た方がいい』と…
今思えば20歳過ぎた息子にどんだけ干渉して、依存してんだって思うけど、当時は『ヤベーー帰ろう』ってなりましたね 笑