(機種思い出)クランキーコンテスト
名機 クランキーコンテスト‼️
導入当初はコンドルの後継機ということで注目され、その機械割の下り具合から不評な機種でした。
こうふも最初はコンドルの幻影からクソ台認定してました💦
しかし解析されてから評価は一変。
設定5、6判別が可能な事で打つ機会が増えました。
リプレイハズシの難易度が高くオヤジ打ちとの差が開いた事と、辛い辛いと言われてたのもあって高設定で溢れてました😍
パチスロは設定がわかるのが一番安定するので、やるものがない時はとりあえずコンテストで5以上を打つってのをやりましたねー。
打ち込むとこの機種の面白さにドンドンハマっていきました🙂
リーチ目が秀逸‼️
え?こんな目で入ってるの???ってのが気持ちよかったですねー
最近クランキーセレブレーションを打つ事もあるんですが、コンテストイズムなリーチ目は当時を思い出して楽しいです(^^)
設定1から100%を超え、設定5で108%、設定6で110%‼️新理論だともう少し高いかな?
現実的に置きやすい機械割でもあり、その顔からいろんな層が打つので高設定を入れやすい、僕らにとっては勝ちやすい台でした。
青7の音楽とか最高でしたしね😘
追加:
読み返してて思い出したけど、この機種のリプレイハズシの小役を取る手順、確かリール制御を利用して、雑誌とは違う手順で変則押し時の小役が簡単に取れるやり方を見つけた機種でした‼️
なので雑誌手順でやる人よりも目押し負担が少ないので早く正確にリプレイハズシができてましたね〜
確かこの手順を考えだしたのはFだったような…?
検証は一緒にしたけど、見つけたのはFですね!
彼はホントこういう事に関しての能力が高かったですね🤗