(懐古日記)終わりは突然
レッツのオール設定5は2-3ヶ月くらいかなー
レッツバブルでした😬
…が、終わりは突然訪れます。
いつものように意気揚々と判別するも…あれ?通らない
周りの弟、友達に聞いてみるもみんな通らないとの事😥
一度落とした設定は上がるはずもなく、その翌日もオール設定5ではなさそう。もしかしたら探せば数台はあったかも知らないですが、それでは効率が悪い。
次の機種を求めてホールをさまよう日が来てしまいました💦
選択肢はいくつかありました。
1.レッツの設定5を探す
2.他の機種のオール設定5以上の店を探す
効率と安心具合を考えると、2のオール設定5以上の店を探した方がいい。
って事でホールを探す事にしましたが、機種は決まってました。
それは…『クランキーコンテスト』
この台はクランキーコンドルの後継機で、技術介入も高い。
ただ、JACが15枚→14枚になっており、機会割も控えめ
レッツと同時期か少し前に設置されてたのですが、解析前だった事、コンドルの幻影から当初は敬遠してました。
しかし解析から設定5以上判別が可能で、設定5で108%、設定6で110%とレッツや他の機種に比べると控えめですが、十分な日当が当たる機会割なのは間違いない。
レッツが設置してあるND店で判別した時はオール設定5っぽい事はわかってましたが、レッツの方がだいぶ甘かったのであまり触ってませんでした。
ND店で判別してみましたが、レッツと同時期にオール設定は終わってた様子。
そこでコンドルをやり始めたK店(6枚交換)に行ってみると…設定6が見つかりました‼️
しかも…モーニング付き 笑
しばらくK店に通う日々が始まるのでした😬
(機種思い出)レッツ
ユニバーサルグループ メーシーから発売されたレッツ。
ゆるーい感じの絵柄、「て」にしか見えない7図柄、ポップなデザインなのに、技術介入バリバリの機種でした。
設定判別に使えるとの触れ込みでBIG中の15枚役に設定差がありましたが、解析の結果普通の減算値判別で設定5.6がわかったため、BIG中では判別しませんでしたねー。
やってた人もいるでしょうし、こうふも今なら確実にやってるでしょうが、少し早すぎた?
時代が後から追いついてきたんでしょうな😏
同時期に販売されたコンドルの後継機、「クランキーコンテスト」とリプレイハズシ手順は似てましたね。
通常時はプラムを取りこぼす制御があり、BIG中もしっかり打たないとポテンシャルを引き出せない台でした。
もっと打ち込みたかった台でしたが、地元では設定5が一時期しか打てなかった事、同時期に稼働してたコンテストの方が普通の人の稼働がよく、設定も優秀でした。
高設定の機械割が高く、6枚交換では設定5は使いにくかったのかなー?
ND店での数ヶ月しか設定5はなかったので打ちたくても打てなかった台ですね💦
当時は打てる台かありすぎてレッツ大好きだから、なんとかして勝つっていうスタイルにはできなかったです。
技術介入が高くて高機械割、かつ設定5から判別できるのはこの台が初だったので、記憶にすごく残る台ですが、実際にはそこまで打ち込んでない、けど大好きな台でしたねー
(懐古日記)LEGASY OF TINY SEED
前回の続き…
その神機種とは???
『レッツ』
この台は設定5、6判別が可能で、高設定の機械割も高い。技術介入要素が強く、リプレイハズシ効果も高くイジワル制御もある。そして、ハズシが一部ビタ押しありと、普通の人が台の性能を出しきれない機種なので高設定も期待できる😊
しかも、メーシーから発売ということで、地元にも導入される可能性が高い ⬅️コレ重要‼️
2回目の簿記試験が近い時期だったので一応少しだけ勉強もしてたのですが…
地元P店に新台入替のCMが流れる‼️
興奮して友達に連絡すると…前から知ってたけど、こうふの試験が近いから黙ってた…と。
お気遣いありがとう 笑
ま、一応、新台入替の日はホント試験が近かったので自重して、友人、弟の結果を待ってました。この頃はまだ未解析なので、判別できるかも不明でしたしね。
結果、ハズシもできるし、面白いとの事。
BIG獲得枚数が表示される機械も導入されたので周りの様子も見たが、周りはあんまり獲得枚数が多くない…と。
コレはいけそう‼️
って事で試験が終わったらレッツ三昧でしたねー
まず何よりこの台は面白かった😇
地元のいろんなお店に導入されたので、いろんなお店の状況を見て回りました。
その中で、リニューアルオープンされたND店が素晴らしい性能を見せてくれる‼️
ND店は6枚交換としてリニューアルしたのですが、なんと、平日にレッツの設定判別をして、設定5じゃなかった時がない∑(゚Д゚)
おそらくALL5だったと思います。
弟、友達と数人で2ヶ月くらいたったと思いますが、レッツ三昧でしたねー
ててて 最高でしたねー‼️
(懐古日記)終わりの始まり
8枚パラダイスで高設定を打つ日々。
設定がわかる台を打つのは幸せでした😇
ただ、なかなか閉店まで打てなかったので、勝ってる金額的にはそこまでじゃない。
友人なんかは閉店まで高設定を打って、70万/月とか勝ってましたねー
羨ましい💦
しかし、地元でパラダイス終了の流れが巻き起こったのです‼️
それは…………
換金率のアップ⤴️
ほぼ8枚交換で占められてた地元のホールが、6枚交換、等価交換へ変更し始めたのです。
これによって、地元P店は軒並み設定判別が通らなくなり、またも設定不明の台を打たなくては行けないことになってしまいました💦
ただ、いい部分もあります。
こうふは親のクルマを借りて、夕方には迎えに行くっていうライフスタイル。元々閉店まで粘れてないので、換金率が上がるのはパチンコ、パチスロの攻略の1つ『持ち玉で粘る』という攻略を活かせていない。
換金率が上がる事で、「粘り」の攻略要素が薄くなるので、それはありがたいのです。
それが収支にどう影響してくるか……
それまで8枚交換で打っていたので、6枚交換になると、換金がデカイ‼️
設定は見えないのですが、コンドルやタコスロを打つ事で技術介入で勝てる‼️
ただ…設定がわからないと「運で勝ったのではないか?」という不安も常につきまとってきます。
設定1を打たされててもわからないですからね💦
しばらくしたら、そんな不安な立ち回りを救う神機種が登場します‼️
その名も……
続きは次回に… 笑
(機種思い出)ゲッターマウス&ゲッターマウス2
ボーナス確率が甘いゲッターマウスと等価仕様でボーナス確率を下げたゲッターマウス2。
REG確率が高いのが特徴。高い合成確率からの
ボーナスの連チャンが楽しめる台でした。
5号機でもリメイクされてる人気コンテンツですねー😉
設定5、設定6の判別が可能で、おそらくゲッターマウス2も同じ減算値。2に関しては解析情報を見た時がないので実戦からの推測ですが。
ネズミをモチーフにした台でそこそこ人気があったと思いますが、個人的にはそこまで打ち込んでないですねー
理由は地元にはゲッターマウスがあまり無く、あっても設定5以上を入れないお店だった事。ゲッターマウス2は設定6を数回打てたけど、その後入らなくなったのと、設定5はスペックが悪く、また技術介入要素も少なかったのでそんなに設定状況が良くなかったからですね。
打ち込めば面白さも体感したんでしょうが、そこまで思い入れのある機種じゃなかったですね💦
(懐古日記) 8枚パラダイス
地元に戻り、またスロットの日々。
簿記も一応ちょこっとだけ勉強してます。
あんまりやる気ないけど💦
タコスロに6があるP店にゲッターマウス2が導入されてました😮
コイツは甘すぎるゲッターマウスのボーナス確率を下げて等価仕様にしたタイプ。
P店は8枚交換なんですが…笑笑
ユニバーサルの営業マン、売る機種間違ってるやろ💦
解析はされなかったのですが、おそらくゲッターマウスと同じ減算値と予想して設定判別をしてみる事に‼️
都会で高めた判別性能を見せてやるぜ😎
結果は…数台判別してみて設定6をGET‼️
やはり高設定を判別できた経験はこうふに自信をもたらしてくれました😋
ゲッター2をやってみて一番大きかったのは、判別に通らない台と通る台が見つかった事。
これで未解析のこの機種も減算値に設定差がある事がわかったのです😎
未解析なので、経験したこうふ達だけが高設定がわかるようになるわけですからね✨
…ま、設定判別してる人なんて地元ではこうふ一派以外はいなかったですけどね 笑
P店で設定判別できる機種は…
•タコスロ(設定6のみ)
•ウルトラセブン(実用したのは設定4.5.6判別)
•ゲッターマウス2(実用したのは設定6判別)
8枚交換なので高設定がガンガン見つかります。
やはりスロットは設定がわかってるのが1番安定する‼️
この頃は技術介入が全盛で、特にコンドルが雑誌でも特に勝てる機種だともてはやされてました。
しかし地元でもコンドルのリプレイハズシはかなり浸透してきていたので、設定も下がり気味。
そんなコンドルに群がってドヤ顔でリプレイハズシしてる若者を横目に年配客ばかりのウルトラセブンのシマで設定6とかやってました😋
誰もがやるようになったリプレイハズシはもはや攻略ではありません。
特にクランキーコンドルはおっちゃんでも見よう見まねで15枚役を狙ったり、ハズシをしようとしてたり…
そりゃお店も設定を下げてきますよね。
ウルトラセブンなんかはリプレイハズシはほとんど効果がないのですが、ボーナス確率、コイン持ちがいいので、高設定の機械割が高い‼️
打ってる人は年配のお客さんが多い。当然攻略レベルも低いので、設定も甘めになる。
設定がわかり、機械割がわかって、その上での技術介入での上乗せが基本。
安心感が全然違います(^^)
いかに機械割の高い台(高設定)を稼働できるか?
スロットで勝つ仕組みがかなりわかってきてた頃でしたね😋
雑誌なんかでは低換金率は嫌われてましたが、こうふにとっては、高設定がたくさんある地元の8枚交換のお店は最高でしたねー
(懐古日記)MASTER OF HANBETSU
そんなこんなで東京に到着。
Fの家に着いて作戦会議。
設定判別するにも高設定がある店に行かないとわからないし💦
そして東京にいる間はノリ打ちにしようと決めました😀
この頃になると、パチスロの仕組みは「完全確率方式」という事は理解してて、ヒキで左右されにくいノリ打ちがいいでしょってなりました。
どっちかが高設定つかめればいいしね😀
お互いの思考がズレてるとノリ打ちしても揉めるだけなんですがね…💦
Fとはパチスロ思考はピッタリ合ってたので、雑誌に載ってる店に下見兼ねて行ってみようって事になりました😋
電車を乗り継いで到着したその店は雑誌に載ってるだけあって沢山の人🤭
ホントは機械割的にもゲッターマウスがやりたいんだけど…こりゃ無理かなー💦
って事で入店しましたが、前日発表のあったゲッターマウスしか空いてない。
この店は発表台の据置きはないみたいで、常連は誰も座らない…
一縷の望みをかけてその台をやる事にする。
Fは…ベイビーエンジェルが取れたみたい👼
こうふのゲッターマウス は…
ダメ🙅♂️
あーーやっぱりダメやなー💦
予想はついてたけど…
Fの様子を見に行くと…
F『判別通ったっぽいんだけど…』
え?マジ?
どうやら設定5みたい😋
その日はFの台を打ち切って終了。
この店は移動が困難なので、明日からは新宿付近のお店で判別の旅に出ようって事になりました😎
そして判別手順の考察。
ス◯マガ判別だとクレジットを落とす場合メッチャ目立つ。
判別の理屈をス◯マガを熟読して理解して、
Fが落とさないバージョンを考察してどんな台でもクレジット落とさないで対応できる手順を開発‼️
そして、判別プレイもCR30からズラして、横の人にもバレないように、自分だけがわかるようにする手順も開発しました😀
とにかく目立たない事。
せっかく設定判別人口が少ないのだから、お店にも判別してる事を悟られたくない。
この手順と経験が今後数年間、減算値付きの台で常勝できる武器になったのです😀
新宿でもちょこちょこ高設定を判別して見つけて自信もUP‼️
やっぱり高設定を実戦でも判別できたら自信がつきます‼️
そして2ヶ月後…
設定判別性能の上がったこうふが地元に判別マスターとして凱旋帰郷する事にしたのです😎
…帰る事にした理由は…
簿記の試験落ちてた 笑
そしてそれを親に言いづらくて…
電話も無視してたら…弟から連絡があり、
『そろそろ捜索願い出されそうやからとりあえず電話して帰って来た方がいい』と…
今思えば20歳過ぎた息子にどんだけ干渉して、依存してんだって思うけど、当時は『ヤベーー帰ろう』ってなりましたね 笑