(機種思い出)レッツ
ユニバーサルグループ メーシーから発売されたレッツ。
ゆるーい感じの絵柄、「て」にしか見えない7図柄、ポップなデザインなのに、技術介入バリバリの機種でした。
設定判別に使えるとの触れ込みでBIG中の15枚役に設定差がありましたが、解析の結果普通の減算値判別で設定5.6がわかったため、BIG中では判別しませんでしたねー。
やってた人もいるでしょうし、こうふも今なら確実にやってるでしょうが、少し早すぎた?
時代が後から追いついてきたんでしょうな😏
同時期に販売されたコンドルの後継機、「クランキーコンテスト」とリプレイハズシ手順は似てましたね。
通常時はプラムを取りこぼす制御があり、BIG中もしっかり打たないとポテンシャルを引き出せない台でした。
もっと打ち込みたかった台でしたが、地元では設定5が一時期しか打てなかった事、同時期に稼働してたコンテストの方が普通の人の稼働がよく、設定も優秀でした。
高設定の機械割が高く、6枚交換では設定5は使いにくかったのかなー?
ND店での数ヶ月しか設定5はなかったので打ちたくても打てなかった台ですね💦
当時は打てる台かありすぎてレッツ大好きだから、なんとかして勝つっていうスタイルにはできなかったです。
技術介入が高くて高機械割、かつ設定5から判別できるのはこの台が初だったので、記憶にすごく残る台ですが、実際にはそこまで打ち込んでない、けど大好きな台でしたねー