(懐古日記)Tというオトコ
高設定がゴロゴロしてるコンテストな日々を過ごしてましたが、やはり新台は気になる
特にアルゼ系の新台情報にはワクワクしてました☺️
同じ機種だけだと飽きるしね😅
そんな中、登場したのがサンダーV⚡️
業界初のフラッシュ、予告音を搭載した機種でした。
しかしコイツは減算値が全設定共通のため設定判別ができない💦
のちのち考えるとBIG中の小役確率、ハズレ比率や低確率状態でのベル確率にかなり差があったので、今ならある程度判別できたでしょうが…
当時はもっと簡単に判別できてたのでそれを必要としてなかった。
イコール打ってはいけない機種。でもサンダー面白そう、打ちたい💦
そんな葛藤がありました
リプレイハズシはビタ押し。けどハズシ絵柄が見にくい💦
この機種は成功率が低かったですねー
そしてこうふはこの頃、悪友Tとノリ打ちしてました。Tの方がサンダーのハズシは上手でしたが…
思考が合わない🤕
それがストレスでした💦
こうふがピンで打つって言っても「ノリの方が安定するやろー」と正論を言ってくる。
けど、Tはヒキを重視してくるので、とてもウザい。ノリで安定を目指してるならヒキ強いも弱いも関係ないって事を説いても自分が出たら強気、こっちが出なかったら文句を言う。
少し遊びでサンダーを打とうにも、「ハズシは自分の方が上手いから」と言って、自分は好きな台を打つが、こうふにはコンテストをやらせようとする💦
当時は自分の感情がよくわからなかったし、ヤンキー上がりのTと喧嘩になったらイヤだったので「まぁ、友達やし、正論も言われてるしなー」と無理やり納得してノリで打ってました。
けど、メッチャストレス感じてましたね💦
毎朝迎えに来るのがストレスでしょうがない。
10時までに迎えに来なかったら『チャンス‼️』ってサンダーやりに行き、でも電話がかかってきて合流➡︎ノリ 💦
コンテストやるのはイヤじゃないけど、ヒキの事を言ってくるのが本当ストレスでしたねー
ただTはイロイロ情報を持ってくるのでストレス感じててもメリットはあったのです。
それは…
また次回に☺️